軽自動車は消耗品の維持費が安く経費がかからないメリットがある!

最近は普通車と同じくらいの値段で販売している軽自動車もあり、選ぶのに迷ってしまう人も多いかもしれません。

今や普通車を買った方が安い車種もあるのですが、軽自動車はオイルなどの消耗品の値段が安く、車検代などメンテナンス費用が安く済むというアドバンテージがあることを忘れてはないません。

自動車を持つのであれば、販売価格だけでなく維持費にも気を付けたいところです。軽自動車は維持費が安く済むメリットがあるのです。

軽自動車のタイヤは小さいから安い!

軽自動車メンテ

タイヤの販売店で見れば一目瞭然ですが、軽自動車用のタイヤの値段は低めです。普通車と比較すると小さくて細いのですから当然でしょう。

タイヤは止まるという大事な性能に関係する消耗品ですから、こまめに交換する必要があります。しかし軽自動車だからタイヤの消耗が激しいということは無く、値段が安いということは大きなメリットになります。

各種オイル類も安い!

Motor oil

車のオイルといえばブレーキオイルやエンジンオイルですが、車の調子を保つためには定期的な交換が必要です。普通車と同じグレードのオイルを使うとしても、容量が少ないので結果的に安く済みます。

1回ごとのオイル代の違いは小さいかもしれませんが、積み重ねると大きな違いになってくるのです。

車検代も安い!

Hands of car mechanic

軽自動車の乗用車タイプの場合、新車で3年、それ以降は2年ごとの車検代も安く済みます。普通車に比べると、消耗品である部品は前述のとおり安くなります。

最も大きいのは車検時に必要となる重量税も安くなるからです。数年間に一度のことですが大きな金額になりがちですから、安いというメリットをより強く感じられるでしょう。

ガソリンだって安い!

メンテナンスの維持費とは異なりますが、軽自動車の燃費向上技術には目を見張るものがあります。

同じ距離を走るのであれば、普通車と比べて車体の軽い軽自動車のほうが燃費が良くなり、ガソリン代が安くなります。

タンク容量も小さくなるため、大型セダンなどの普通車から軽自動車に乗り換えた人の中には、ガソリン代の違いに驚いたという人もいることでしょう。

任意保険料も安くなります!

消耗品ではないですが、自動車に乗る人ほとんどが加入する任意自動車保険も、運転する人の年齢条件などを同じにして比べた場合、普通車より安くなります。

万が一の事故を起こしてしまった場合のためのものですが、毎年数万円単位でかかるものですから、安く済むと助かるという人は多いのではないでしょうか。

ランニングコストの安さでいえばやっぱり軽自動車

以上のように、普通車と比べると小型である軽自動車は、消耗品やその他の維持費が安く済むという大きなメリットがあります。

車が必須の地域にお住まいで、家族の人数に合わせて複数台の自動車を所有する必要がある場合などは、軽自動車を選択すると維持費を大きく削減できることでしょう。もちろん、家族の人数などに関係なく自動車の維持費を安くしたいと考える人すべてにとって、ぜひ検討していただきたい選択肢でもあります。