セカンドカーとして人気のおすすめ軽自動車モデルはどれ?

家族構成の変化や、働きに出るなどでライフスタイルが変わる時期に、セカンドカーの購入について検討される方は多いのではないでしょうか。燃費や維持費などを気にすると軽自動車の中から選ぶというのが堅実的な選択の一つです。

では、実際に軽自動車を購入しようとした場合、どのような視点で車種を選んでいるのでしょうか。人気車種から検証してみました。

広さを求めたい人向けに「ホンダ・N-BOX」

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軽自動車は小さい、狭いといったイメージがつきものですが、限られた空間を広々と使えるようにメーカーは工夫を凝らしています。その代表格がホンダのN-BOXです。ガソリンタンクの配置を工夫したことによって、室内長が218センチと普通車並みの広さが実現できています。軽自動車にありがちな座席の間隔の狭さも解消され、足を余裕で伸ばせるので車内でもゆったり過ごせます。

とにかく実用重視で選ぶ人のセカンドカーに最適な一台です。

大きな荷物が多い子育て用に「ダイハツ・タント」

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子育て中の家族は、ベビーカーのような大きな荷物を持ち運ぶ機会が非常に多いです。ただ、後部座席に載せようとするとつかえて中になかなか入らず苦労した経験がある方もいるでしょう。そんな方には、助手席側と後部ドアの間にある骨格(センターピラー)がないダイハツ・タントがおすすめです。前後ドアを開けると計148cmの間隔ができ、後部ドアはスライド式なので手がふさがっていても開けやすくなっています。

子育て世代のちょっとした便利装備を備えており、N-BOXと比べると家庭的な面が目立つ一台。奥様用の車として人気がありますね。

エコ機能重視なら「スズキ・ワゴンR」

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軽自動車の定番といえばスズキ・ワゴンRですが、その魅力は誰もが気にする燃費にあります。リッター33kmというクラストップレベルの性能を支えているのは、減速時に発生するエネルギーを貯めてエアコンやウインカーの電装品にあてることで燃費を抑える新技術「S-エネチャージ」です。エンジンの始動やモーターにも使うことができるので、静かな走りも実現できるようになりました。

燃費性能以外にも、車両価格の安さは昔ながらの軽自動車のいいところを引き継いでいる稀少なモデルと言えます。コストパフォーマンスを重視し、日常の足として活躍するセカンドカーになりえます。

レジャー用や個性を重視したい方に「スズキ・ハスラー」

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ピンクや水色、オレンジといった個性的なカラーリングと角がとれた四角い車体が愛らしく、人気を集めているのがスズキ・ハスラーです。SUVタイプの軽自動車ですが、燃費もリッター32kmと非常に高く、悪路でも安定した走りが実現できる機能も充実しています。「遊べる軽」というキャッチフレーズ通り、荷物置き場は汚れを拭き取りやすい素材でできていますから、海に山に活躍してくれる一台となるでしょう。

趣味でアウトドアやレジャーを楽しむ目的ならハスラーが候補に挙がります。セカンドカーという位置づけにはもったいないようなデザインが目を惹く一台です。

走行性能を重視波にスペシャリティモデル

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家族のための車としてミニバンなどを所有しつつも、走る楽しさを忘れられないという人に人気のセカンドカーが、軽自動車のスペシャリティモデル。現状候補に挙がるのは、スズキのアルトワークスホンダのS660ダイハツのコペンが軽自動車の3大スペシャリティカーと言えます。

さすがにここまでの車を購入するのが許される人は少ないかもしれないですが、いかにもセカンドカーとしての醍醐味を味わえるモデルと言えるでしょう。それぞれ個性が異なりますが、メインカーとして以上にセカンドカーとしての需要があるモデルです。

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☆優れた燃費にプラスワンの機能

各メーカーから発売されている車はどれも燃費に優れているのはもちろん、プラスワンの機能の充実に力を入れています。人それぞれ用途は違いますから自分に合っていると思う車を選び、満足のいくセカンドカーにしましょう。