軽自動車の「新古車・未使用車」はお買い得なのか?

軽自動車を安くお得に買いたい!

軽自動車は年々金額が高くなっており、もはや普通車と変わらないレベル・もしくはそれ以上の高価な車も存在します。

そこで気になってくるのが「軽未使用車・新古車」と呼ばれるもの。一般的に車は各地方の運輸支局(軽自動車検査協会)にて登録(ナンバーの交付)された車は中古車とされます。

しかし中古車といえども所有者はディーラーであり、車そのものは新車倉庫にあって誰も乗っていないものを登録済み未使用車・新古車と読んで区別しています。

新車と同じ状態であるわけですが、厳密には新車ではないというややこしい状態であるため新車よりも安く市場に出回ってくるのです。

どれくらい安くなっているかというと、おおよそ5万円から10万円程度

新車を買うことから比べれば確かに安いのですが、色もグレードも装備も選ぶことができないというデメリットがあり、それに見合った安さになっているかといえば微妙です。

考えてみればディーラー名義で登録されてるかされてないかの違いしかないので、こだわらない人にとっては新車そのものの状態といってもよいからです・・・

最初から新車を買うつもりだったのであれば、新古車は選ぶべきではありません。どうせなら全て自分で選べる新車を買ったほうが間違いないですから。

中古車で良い程度のものを探していると言う人も安易に手を出していいかは微妙なところ。中古車はある程度の使用がされたうえで中古車なりのメリットを享受すべきものですのであえて新古車を狙うのはどうかというのが私の考えです。

ではどんな人にお勧めかというと、新車の納期が遅くて今すぐにでもその車に乗りたい場合。

最近では軽自動車は月間売れ筋ランキングでも上位に食い込むほど人気で、時に人気がありすぎて納期が半年待ち等長くなってしまうことが有ります。

そんなときに新古車ですぐ手に入るものがあれば、名義を変えるだけで乗れてしまうというメリットは有りますね。

車を買うときは目的を持って、新車なのか新古車なのか中古車なのかを選ぶようにすれば賢い買い物ができるのではないかと思います。